バサラ・ギター

FireBomberの熱気バサラが使用するギター。

作成ソフト:Shade

アニメ中では微妙に形状がいろいろ変わっていたので、
この画像とクロニクルに載っていた設定画を元に
作成しました。

バサラ愛用のソリッドボディのギター。
ボディにはトレモロアームもセットされている。

ミレーヌベース同様、謎の多いギターである。

弦の張り方とか、チューニングの仕方とか。
ボディに付いている羽根状のプレートは
ミレーヌベース同様、アクセサリーなのだろうか?

クロニクルの設定画にて、ヘッドの裏に6つ穴が
空いていたので、恐らく、弦を止める部分だと
想定しました。

熱気バサラギター

「福山芳樹20th ANNIVERSARY」を記念して、LIVEで
使用可能な「熱気バサラギター」をやまとがプロデュース!
製作はESP。

一般に買えるようにならないかな。

次はレイ・ラブロックの「キーボード」を作成予定。


ミレーヌ・ベース

FireBomberのミレーヌが使用するベース。

作成ソフト:shade

円形を基調とした特徴的なフォルムを持つ。
ネックの短いショートスケール仕様であり、
小柄なミレーヌでもストレスなく演奏出来る。

中々謎の多いベースであるが、例えば、チューニングは
どうやってやるのか?とか・・・
弦の張り方とか・・・

アニメ中でバサラが
「ミレーヌ、早く、チューニングすれよ」
と言ってたので、なんらかの方法でチューニング
できるのだろう。

ボディとヘッドに付いている羽根状のプレートは、
アクセサリーらしい。

設定上では、ボディとネックは単色だが、
木目調にしてみた。

ヘッドの裏側にはネームを入れてみました。


QUEADLUUN RAU

1:144スケール クァドランロー BANDAI

再販品。
初販は1992年なのかな?
パッケージに「BANDAI 1992 MADE IN JAPAN」
って書いてあるけど。

ゼントラーディ軍の婦人士官が使用する高機動パワードスーツで、
主に近衛部隊等の拠点防衛用に使用されている。

背部と脚部に装備したレーザー機関砲等、武装が充実しており、
その強力な武装と空戦ポッド並みの高い機動力を生かした
一撃離脱戦法を得意としている。

特に、4基のランチャーから一斉に放たれる短射程超高機動ミサイルは
ドッグファイトにおいて威力を発揮する。
婦人士官特有の体型に合わせて開発されたため、事実上は
胸部のみで、胴体のない一種独特なプロポーションを
している。

ミリアのフィギュアが付属しているが、全身バージョンと

コックピットに座ったバージョンがある。

パッケージの絵に比べて、現物はちょっとプロポーションが
もっさりした感じです。
今のVF-25あたりだと、パッケージ絵と寸分変わらない
プロポーションですが、この頃はこれぐらいが
限界だったのでしょう。

「マクロス・ザ・ライド」の作例を見ると、
凄いかっこ良くなっているので、上手な作り手にかかれば、
改修ふくめて、かっこ良くなるということですね。


YF-19

HASEGAWA 1:72 MACROSS PLUS

YF-19

A.D.2040。地球から10数光年隔てた移民惑星エデン。
その荒野部に建設されたニューエドワーズ基地では、
統合軍次期主力可変戦闘機の開発競争が行われていた。

真っ青な上空を飛び交う2機の影。
ゼネラルギャラクシー社が開発、ガルド・ゴア・ボーマン操縦のYF-21。
対し、新星インダストリー社開発、イサム・ダイソンが操縦するのが
YF-19だった。

YF-19は現在、制式採用中のVF-11にアクティブ・ステルス技術を
導入し発展させた形態といえる。
特徴的な前進翼は空力特性に優れ、高い運動性能をほこる。
反面、パイロットの操縦技術も難易度を要求される。
大気圏内で空力限界高度まで48秒と、上昇性能は突出。

ファイター、ガウォーク、バトロイド間の変型システムも
再構築され、VF-11と比較し時間にして20%短縮されている。
防御力強化のため、戦闘機用ピンポイントバリアーシステムを
採用。

新技術の導入を要求性能の実現のため必要最低限に
止めたYF-19は、開発競合の結果、生み出された機体といえる。

成形色

パイロットは1体付いています。

デカール