VF-19改 ファイアーバルキリー

BANDAI 1/100 VF-19改 ファイアーバルキリー

【熱気バサラ】
バルキリーVF-19改のパイロット。
「ファイアーボンバー」のリードボーカリスト。
自分の音楽を追究する事に執念を燃やし、
歌により何かを成し遂げようとしている。

【FIRE BOMBER】ファイアーボンバー
●熱気バサラ:ヴォーカル&ギター
●ミレーヌ・ジーナス:ヴォーカル&ベース
●レイ・ラブロック:キーボード
●ビヒーダ・フィーズ:ドラムス
■熱気バサラの所属する人気急上昇中のロックバンド。
銀河ネットワークチャートにおいて、今後もっとも
期待されるグループである。

成形色。パイロットが1体付いています。

箱の底面にはバルキリーの開発系統図。

VF-19改の(塗装)設定画

パーツの一部組み替えによって、ファイターモード(戦闘機型)、
ガウォークモード(中間)、バトロイドモードの
3タイプに変形可能です。


VF-25Fアーマード その1

VF-27が大体出来たので(まだ、デカールを貼ってない)
【VF-25Fアーマードバルキリー】を作り始めます。

もちろん、このシーンを再現する為に

作る形態はバトロイドで、部分塗装・デカール貼り・
つや消しトップコート仕上げで行こうと思います。

長い戦いになりそうだ(笑)

VF-25を作るのは4機目だが、いつもこの部品を
はめるときは緊張します。ポキッと行きそうで・・・

この黒い部品はバトロイドにする場合、違う部品をかぶせるので、
シールは貼りませんでした。

同じく、バトロイドにするとパイロットは見えなくなるので
アルトは塗装しませんでした(手抜き?)

頭部のクリアパーツはMr.Hobby『クリアグリーン』H-94で
筆塗りしました。

とりあえず、今日はここまで。
次はキャノピーその他クリアパーツの塗装だが
エアブラシ、きちんと動くだろうか?

久々なので・・・


VF-25Fメサイアバルキリー アルト機

BANDAI 1/100 VF-25Fメサイアバルキリー ファイターモード アルト機

VF-25は2059年現在、新統合軍の主力可変戦闘機VF-171の
後継機として開発が進められている新世代可変戦闘機である。
地球統合軍にて設計された試作機YF-24の機体データを元に
フロンティア船団の民間企業L.A.I.社と新星インダストリー社が
改良開発。

現在、試作運用という目的でS.M.S.に配備されている。
VFの定義であるファイター、ガウォーク、バトロイドの
3形態への変形が可能。

外見のフォルムはVF-1を踏襲しているが、変形機構は
全く異なっており、空力特性を重視し、全体的に
スリムになったことでアーマードパーツを装備した
ままの変形も可能。

VF-25は機体と同時にスーパーパーツ、アーマードパーツ、
偵察パックなどを性能拡張モジュールとして開発。
モジュール交換により戦闘機、攻撃機、戦闘爆撃機、
無人戦闘機隊指揮用機など多目的な展開が可能。
S.M.S.ではパイロットと任務の特性にあわせ、機体を
カスタムメイドしている。

【VF-25Fスペック】
設計・製造:新星インダストリー社
このS.M.S.専用機についてはマクロス・フロンティア新星インダストリー工廠において設計修正・製造されている。
原型機初飛行:2057年6月24日(新星インダストリーテストフライトセンター/惑星エデン/ラグランジュポイント上工場コロニーL2)
『ファイター形態時』
全長:18.72m
全幅:15.50m(主翼展開時)
全高:4.03m(主脚含まず)
空重量:8,450kg
機体設計最大荷重:27.5G
エンジン:新星インダストリー/P&W/RR社製FF-3001AステージⅡ熱核タービンエンジン×2(推力1,620kN+×2)スラスト・リバーサー、3D機動ノズル装備
高機動スラスター P&W HMM-9
最高速度:M5.0+(高度10,000m、それ以上の加速も可能であるが耐熱限界となるため)

成形色とマーキングシール。

マーキングシールとカラーガイド。

組立説明書。